家庭用低周波治療器 太長寿 ８１

60秒あてるだけで痛みが消える！
あの「太長寿」が治療効果が2倍、治療面積が2.25倍、4.5倍の時間短縮してさらにバージョンアップ！ 太長寿の姉妹機種です。太長寿はこちら
より患部への効果を望むお客様の声から開発された家庭用低周波治療器です。-特徴-
太長寿の強弱調節より無段階調節になっていおり、より細やかな調節が可能になりました。
針導子の本数も従来の３６本より８１本と大幅に増やされ、より患部にあてやすくなりました。
より握りやすい革新的なデザインが特徴です。-使用目的-
肩こりの緩解、麻痺した筋肉の萎縮の予防及びマッサージ効果。一般家庭で使用すること。※管理医療機器
太長寿81：医療用具承認番号/218AKBZX00104000『太長寿』は、理学博士の望月敏正先生が完成させた新型低周波治療器です。

治療ポイントを探知してから治療する治療器と違い、手間がかからず痛み・コリの部位にただ当てるだけで簡単に治療できます。
又、操作性を重視して人間工学的に開発されたデザインなので、持ちやすく治療がしやすくなっています。
尚、携帯型コードレスなので簡単で手間がいらず、経済的なのも特徴です。 太長寿は「痛み」を緩解させるためのプログラム（パルス電流・パルス電圧・出力波形・出力周波数・パルス幅・時間などの考え抜かれたバランス）が、始めからコンピューターにセットされていて、スイッチひとつで簡単に治療ができ「1分間」で結果がでるのが特徴です。電源スイッチを入れると自動的に最も効果的な周波数・時間に設定させていますので、いちいち周波数・時間を設定する必要がなく、「強・弱」の切り換えだけで使用できます。原因治療と対症治療低周波治療器『太長寿』は、一般的な、疲労・ケガによる「痛み・コリ」に関しては、根本的に治す「原因療法」になりますが、内臓などの病気からきている「痛み」に関しては、一時的に「痛み」を緩解させる「対症療法」 になります。「太長寿81」の特長
ポイントは細胞と同じ8Hzの微弱電流心臓電流、脳波、動作電流・・・私たちの身体では様々な生命活動で低周波がでています。しかし痛みがある場合は、痛感器から出る異常な低周波によって痛み刺激が発痛物質を生産し、さらに痛みの原因となり“痛みの悪循環”が起きています。
「太長寿81」はこの異常な低周波に対して細胞と同じ8Hzの低周波電流を深部に浸透させ、イオンバランスを調整、細胞の代謝を改善します。発痛物質を制御することで、“痛みの悪循環”を断ち、痛みが緩解します。「太長寿」との違い「太長寿81」は従来の「太長寿」をさらにバージョンアップさせた治療器です。
針導子が36本から81本に増え、1分毎であったブザー音が「太長寿81」は30秒毎に改良され、治療効果が上がりました。
電池残量も7V以下になるとLEDが消灯して、電池交換を知らせるようになり、電子音が数倍大きくなりました。今回の改良で圧痛点を探す時、本体の突起部で押さえられるようにし、本体がどんな角度からでもより握りやすくなり、押さえやすくなりました。また、本体アース面積・形が大きくなって触れやすくなり、針導子のキャップに、圧痛点探しに押す感覚の目安となる3センチ間隔の穴をあけてあります。スイッチも「強・弱」から出力調整ができるダイヤル式に変更しました。
また、マンガン電池からリチウム電池に変更したことにより、1日30分使用で電池寿命が1ヶ月から6ヶ月に延びました。そして、頭部通電が正式に認められたことにより、さまざまに応用ができるようになりました。承認された効能効果・肩こりの緩解
・筋肉痛・神経痛の緩解
・末梢神経麻痺の緩解
・血行促進
・疲労回復 【医療機器】
製造国/ 日本
電源/ DC9V（リチウム電池CR-2 3V×3本）
外形寸法/ 79mm×63mm×133mm（本体）
出力波形/ 不対称性スパイク波
付属品/ 赤のサインペン、アルコールティッシュ、クリーナー、専用袋
製品重量/ 250g（電池を含む本体重量）
出力周波数/ 8Hz
タイマー/ 15分※ご使用前には必ず、電池の容量を確認してください 。
容量が足りない状態ですと、効果が半減してしまいます。
（ご使用前には必ず、顔面の額に当ててみて下さい。ビリビリ感じる間はまだ大丈夫です。）
電池交換の目安は、毎日30分間使用・リチウム電池で6ヶ月程持ちます。 治療の目安
1部位/1分（30秒×2回）
1回/15分間
1日/2回まで
※15分タイマーが内蔵されていますので、スイッチを入れて 15分たつと「ピー」という長い音が出て電源が自動的に切れます。
連続使用される方は、スイッチを入れなおしてからお使い下さい。※治療面積においては2.25倍広くなり、時間的には15分間治療した場合、4.5倍短縮できるようになり治療効果がよくなりました。 注意事項（必ず守ってください）・下記のような医用電子機器との併用は、絶対にしないでください。
　１．ペースメーカー等の体内植込み型医用電子機器
　２．人口心肺等の生命維持用医用電子機器
　３．心電計等の装着型医用電子機器
誤動作をまねく恐れがあります。・次の人は、医師と相談してご使用下さい。
　１．急性疾患のある人
　２．悪性腫瘍のある人
　３．伝染性疾患のある人
　４．妊娠している人
　５．心臓に障害のある人
　６．熱の高い人
　７．血圧に異常のある人
　８．皮膚知覚障害、または皮膚に異常のある人
　９．その他医師の治療を受けているときや、特に身体に異常を感じているときなど・心臓の近く、首から上、頭部、眼球、口中、陰部、生殖器、皮膚疾患部には使用しないで下さい。
・治療の目的外の使用はしないで下さい。故障や事故を起こす恐れがあります。
・他の治療器との同時使用や塗布剤（スプレー式等を含む）との併用はしないで下さい。
・絶対に分解したり、修理・改造は行なわないで下さい。故障や事故を起こす恐れがあります。