【即納】【在庫あり】【送料無料】MTMO50 MagOn 5000mAh モバイルバッテリー グレー【1927】MATECH

MATECH MagOn 5000 (マグネット式ワイヤレス充電対応 5000mAh 超薄型8.6mm PD22W モバイルバッテリー)

【世界最薄のモバイルバッテリー】
8.6mmの圧倒的な薄さにより、まるで充電器を運んでいるような感覚。
【極限にスリム化した8.6mmの厚さ】と【とことん軽量化した117gの重量】で充電器としても、バッテリーとしても十分に活躍できる製品です。（ワイヤレス充電対応の5000mAhモバイルバッテリーの製品群で世界最薄※MATECH調べ）

【これだけ薄いのに圧倒的性能】
TypeCポートはPD対応で最大20W出力でわずか30分でiPhone15を50％まで充電できます（MATECH調べ）。
ワイヤレス充電では、iPhoneの場合はMagSafe7.5W出力、Androidスマートフォンの場合は最大15W出力という急速ワイヤレス充電仕様です。
自動的にデバイスを認識できますので、AirPods Proなどのワイヤレスイヤホンケースも対応できます。(Apple Watch ワイヤレス充電に対応しません)
また、PPSにも対応しているので、PPS対応機種には、最大22Wの急速充電が利用可能です。

【充電器とモバイルバッテリーを使い分けるのが面倒！】
そこで解決するのが、充電器としても、バッテリーとしても使える「MagOn 5000」。
薄くて軽いからこそMagSafe充電器の代わりとして手軽に使える！ケーブルを繋げておくと、「充電器」で、ケーブルを抜くとバッテリーとして使うことができます。
ケーブルを脱着すると、本機に内蔵しているバッテリーからスマートフォンへ充電が開始されるため、別でモバイルバッテリーを持ち運ぶ必要がありません。
外に行く際は、バッテリーからスマートフォンの必要充電量を足してくれます。

【コンパクトなのにパワフル】
スマートフォン１回分の充電にぴったりな5，000mAh バッテリー容量を内蔵。
iPhone 14のフル充電が１回分くらいの容量となります。
新しい薄型のポリマー電池を採用し、驚異的な薄さ8.6mm厚さの筐体にすることができました。

【ウェイクアップ機能】
ワイヤレス充電対応のスマートフォンの背面に合わせるだけで、充電が始まる「Wake-up」自動充電機能が搭載しています。
通常は、充電を開始する場合は、モバイルバッテリー側の電源ボタンを押す必要があり、ひと手間必要ですが、ワイヤレス充電を検知して自動で出力開始できる「Wake-up」機能により、スマートな充電が実現しました。
充電器として使う場合にも、非常に便利な機能となっています。

【ケースはそのままで】
MagSafe対応ケースに対応しているため、ケースを外さずにiPhoneを充電可能です。
MagSafe対応以外のケースには対応しておりませんので、ご注意ください。

MagOn商品一覧はコチラ

【マグネット式ワイヤレス充電 対応機種】

- iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
- iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
- iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
- iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max

※マグネット式ワイヤレス充電はiPhone 15 / 14 / 13 / 12シリーズ以外には対応していません。
※マグネット式ワイヤレス充電はAndroidなどのスマートフォン、またMagSafe非対応のiPhoneには、対応していません。

【ご注意】
※本製品はMagSafe非対応のケースには対応していません。ケースをお使いの場合は必ずMagSafe対応のケースをお使いください。

※MagSafe対応のケースをご使用の場合でも、ケースと本製品の間にポップソケットやクレジットカードなど他の物質を挟む状態でご使用はできかねます。

※本製品はMAX7.5Wのマグネット式ワイヤレス充電に対応しています。MagSafe規格の15Wではありません。

※充電中は熱を帯びることがありますが、通常の仕様です。

※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。

※付属しているケーブルは、短くあくまでもバッテリーの充電用となります。バッテリーを充電しながらスマートフォンをお使いいただく場合は、1.0m以上のケーブルをお使いください。

※充電中に iPhone が少し熱を帯びることもあります。バッテリーの寿命を延ばすために、バッテリーが熱くなりすぎると、ソフトウェアが 80 パーセント以上の充電を制限することがあります。温度が下がれば、iPhone は再び充電されるようになります。iPhone と充電器を涼しい場所に移動してみてください。

※モバイルバッテリー本体の表面温度が少し熱く感じることがありますが、放熱面からアルミニウム素材を採用しており、強度を高めると同時にヒートシンクのような機能として採用しています。熱伝導率が高いために、表面温度が若干高めとなっていますが、正常の動作です。触れられないほどの熱さなど、明らかに不良とみられる症状がありましたら、直ちに使用を中止してください。

※本製品は、特に筐体設計を極限まで薄くしている都合上、静音性に限度があり内部の動作音（クルクルクル」「カチカチカチ」）が聞こえることがございますので、あらかめご了承ください。また、電源がオフの場合でもしばらく通電音が鳴ることがございます。

※iPhone 12 mini / iPhone 13 miniに本製品を装着時、本製品の方が約5~6mm下部にはみ出します。そのことによる機能への影響はございません。

※モバイルバッテリーは、放電（ほか端末へ充電）する際に必ずエネルギーのロスが発生するため、放電できる容量は約6割とされています。本製品の公称容量は、公称容量は、5，000mAh， 3.85Vですが、実質容量は、3，190mAh（5V/1A測定結果) 公称容量に対して63.80%程度となります。また、ワイヤレス充電を使用すると、電磁誘導の過程で更にエネルギーロスが生じることがございますので、予めご了承くださいください。

※モバイルバッテリーは、出力電圧によっても、昇圧時、増幅変換する際に電気の仕組み上、充電ロスがどうしても発生してしまい電力の一部が失われ、熱として放出されます。そのため、充電時に使用電圧によって、放電可能な実質容量が大きく変動します。Power Deliveryが使用する電圧が9V/12Vなどの急速充電や、10W以上のワイヤレス充電は、発熱が発生し充電ロスが大きくなります。例）3.85Vx5000mAh=19250mWh（5000mAhモバイルバッテリー）から9V（急速充電）で放電すると、19250mWh/9V=2138.9mAh (急速充電時の放電可能な実質容量）

※実質容量については、本製品に限らず、ほかメーカー様の製品においても同様のメカニズムとなりますので、予めご理解いただきますようお願い申し上げます。なお、当社が市場の100製品集計して、測定した結果が60.44%(5V/1A)となりますので、放電可能な実質容量は、6割程度となります。容量が適正に記載されていないとの誤認される購入者様からのお問い合わせがございましたので、予めメカニズムについてご理解いただきますようお願い申し上げます。

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