寄附金の使い道について
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
- (1)水源のかん養や国土の保全等に資する森林資源の整備に関する事業
- (2)地域福祉の推進に関する事業
- (3)地域産業の振興に関する事業
- (4)子どもたちの育成を支援する事業
- (5)蘭越町花一会図書館の蔵書を充実する事業
- (6)その他まちづくりに資する事業
受領申請書及びワンストップ特例申請書について
発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内をを目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
工夫やこだわり
湯ノ里デスク作品の特徴は、「シンプルかつ、独創的であること」
デザインは簡潔でありながら、他のどこにもない、オリジナルの発想が込められています。
「自分のための小空間」「読書空間」がテーマ。
デスク周辺で活躍するクラフト品や、本好きの方に贈る小さな家具など、手仕事で細部まで丁寧に仕上げています。
木の素材感や手触りを活かす、クリアーオイル仕上げ。
関わっている人
田代信太郎(デザイン・制作)、佐々木武(制作)、2名の共同経営。
企画デザインから制作、販売まで。
すべてを2人だけの手で行っている、小規模生産の工房です。
環境
北海道ニセコ山麓の町、蘭越町。
山の中の、ちいさな小学校跡。2002年に閉校した、旧 湯里小学校の校舎を再活用しています。古い教室がショールーム、体育館が工場です。
古い学校から生まれてくる机…という物語を思い、湯ノ里デスクと名付けました。
時期
私たち2人とも東京の出身で、その頃は互いに面識もなく、まったく別の仕事をしていました。
のちにそれぞれ憧れていた北海道に移住し、旭川近郊の家具メーカーで出会いました。
2002年に蘭越町の湯里小学校が閉校後、町から校舎を借り受け、2人の共同経営で湯ノ里デスクをスタートしました。
お礼の品に対する想い
田代(企画・デザイン)が元は書店人だった経験を生かし、今後も「本のある生活」のためのアイテムを充実させたい。
グッドアイディアの作品を登場させたいと思います。
ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化
北海道から遠く離れた方々や、まだ見ぬ土地へと品物を送る機会が増えました。
膨大な情報の海の中から湯ノ里デスクを見つけてくださり、とてもありがたく思います。
・ふるさと納税よくある質問はこちら
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。[$$$][$$$][$$$][$$$][$$$][$$$][$$$]
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地場産品に該当する理由 |