1970年代よりフラワーエッセンスの研究を続けてきたイーシャ・ラーナー氏がエッセンスを作る為にふさわしい花を求めて7年間に渡って探索の旅をし、すべての条件を満たした、おもにオレゴン州カスケード山脈やハワイ諸島に咲く、自然環境がおかされていない野生の花から作られたエッセンスです。
ブラックアイドスーザンは繰り返されるパターン、習慣、そしてネガティブな行動の中に光を浸透させ、問題の核心やその原因をあなたに理解させてくれます。暗い中心を囲む太陽のような黄色い花々は、自己認識への可能性を映し出しています。